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ZetaTalk:傾向のライン
2005年6月11日ー著


火山活動が、まさに火山灰と蒸気の代わりに溶岩を噴き出す世界的なほとんどの爆発を伴う新しい本当の爆発の期間にに入ったように思われる。
 どうか、ゼータ、この新しい溶岩活動のメカニズムを起こすものを説明して下さい?

[そして別のものから]2005年の最初の熱帯嵐、「アイリーン」が2004年8月1日の昨年の最初の嵐より11週早い。ゼータは2005年のハリケーンの見通しを特に予測したか?

[そして別のソースから]  最近、北極の現在の位置を計測する旅行から戻ったカナダの科学者は「それは現在、カナダの領域を離れ、そして★公海を横切った」と言っている。

私達は、1995年に現在の天候傾向を予測し、1999年にハリケーンとトルネードが増加することを、予測し、2000年に夏の雪が降るだろうと、予測できた。
 私達は、また、1995年に「惑星Xと太陽から指令が混乱することによって起こされた磁気の分裂」を、予測し、私達は1995年に「地震増加」を予測し、2001年に、「火山の活動が直線的に、増加する」と予測した。
  メデイアをコントロールしているエスタブリッシュメントによりまだ認められていないけれども、すべてのこれらの傾向は、現在明らかになっている。

 これらの傾向は続くのか?
 それらは、★★急速に、発端への突入が、すべてが、人類が正常と考えるもののラインを越したので、人々はそれを見てぞっとする。すべての傾向のラインは、★同時に上昇していく。
 ★ドラゴンが地表上に頭を上げ、上昇を続け、その恐ろしい翼と爪と長い鞭のような尾が見られるようになると、人はそれが上っていく間に起こっていたことを理解し、さらに悪い事が、まだこれから起こることを理解する。

暴風、異常気象パターン、猛烈で長続きする旱魃、ハリケーンの頻度の増加、豪雨、 そして、惑星の一般的な温暖化。人類は、気象に関する最大の問題はそれが予測不可能なことだとわかる。。
ゼータトーク:前兆
1995年7月15日ー著
一部の科学者が「地球の磁場が最近弱くなった」と述べているが、これは確かに本当ではない。彼らは誤解している。地球の磁場は弱くなっていない。それはコースまたは方向を変えている。
ZetaTalk:磁場
1995年7月15日ー著
それでは、次の4年で何が起こりそうか?

地震の振動が増えてくることになる。僻地のいくつかの地震は、まったく報告されないだろう。しかし、それにもかかわらず、知らせは広まる。
ゼータトーク1999年の予言
1999年4月15日ー著
大きい竜巻は去らず、増加し、そのような竜巻を経験していない場所で生じる。ハリケーンは今日のハリケーン以上の激しさにはならないが、これまでハリケーン級の風が★なかった場所に発生する。
ZetaTalk:次の3年
1999年9月15日ー著
私達が1995年に述べたように、猛烈で手に負えない旱魃、旱魃と氾濫が交互に起きる。
非常に寒い夏、これは過去から伝えられている、中国人が世界のサイクルと呼んだ古代の報告にあり、これは別のポールシフトの接近を意味し、そこでは★夏に雪が降った。
ZetaTalk:2000年の予測
2000年1月12日ー著
地震と火山活動は着実に、ずっとほぼ直線的に増大する。地震と火山が活動するコアの加熱作用に反応している。
ZetaTalk:2002年の間
2001年10月15日ー著

 これのすべては論点を巧みに避ける。支配者層はいつこれらの傾向について話をするのか?

 彼らはそうしない。彼らは支配者層の中の支配意欲の旺盛な人に承認される流儀にとどまる。彼らはこれから起きようとしているポールシフトのことも、この全てを引き起こす内太陽系内に到達した惑星Xのことも、認めることはできない。
 その時、彼らは、彼らがずっと知っていて、庶民には彼ら自身の都合のためにただ知らせていないだけだと認めなければならないからだ。気象予報官はすでに肩をすくめるだけで、全てを予測できなくなったことを認め、記録が日々破られても、もはや不快そうに見えない。
 複数の事実を一緒にまとめることができない人々の気を散らそうとして、地球温暖化が雑音のように少しささやかれるが、地震と火山の活動についてはほとんど述べられない。これに関するカバーアップ=隠蔽は続き、弁解や説明もなく地震のリヒター強度が低くされたり、地震が取り上げられなかったりする。
 支配者層の正直な話の代わりとして、災害を題材にしたパニック映画が増えている。磁気の奇妙さは何でも、どういうわけか、太陽のせいにされる。この間、太陽活動は極小期である。惑星Xのせいで、地球がぐらつき、磁気がねじれて回転する段階の初期の間には、地球の極はあらゆる方向に漂い続けるが、どうみてもこれは太陽により説明されない。  どのような段階で、支配者層はこれらの問題に取り組むか?

   大衆が答えを求めて彼らに目を向けたずった後に。民衆が嘘をつかれていることを発見し、支配者層が言うことは何でも無意識に割り引いて聞く。

 その時、大衆が受け入れる唯一の説明は真実だ。真実が認められると、いっせいに、選ばれたスケープゴートとブッシュ政権とNSA(国家安全保障局)は、惑星Xの存在に関するカバーアップに対して、はりつけにされる。  NASAと天文台と天文学者は、そこで働く人々には国家安全の宣誓が要求され、その宣誓の故に沈黙することを強制されてきた。
 これと同じ手法が、メディアと気象予報官と地震学者と内情に通じた政治家に対して使われた。残りは★パトリオット(愛国)法の厳格さが引き受ける。それは法廷制度へのアクセスなしで取るに足らないどんな理由の罪ででも★誰でも拘置することができる。
 内情に通じた人々が★暗殺される発生率の増加は、彼らと以前共に働いた人や彼らの同僚に対して十分に効き目がある。世界中の小さな国々の首長は攻撃されやすく、そして、それを知っている。それで、 全ての首長は大国の米国が一歩踏み出してカバーアップ(隠微)を中断するのを待っている。

 このこう着状態はどのように終わるか?
 米国を屈服させる力を持つ人達、財政的な影響力をもつ人達が、制御されたパニックよりも一層恐れる区別できないパニックが始まろうとしていると決める時に。
 その時、承認が下される。指が指される。そして、大衆が自身を助けるためにできることに関する率直な議論が始まる。その時まで、★この日は準備中だ。ブッシュ陣営はずっと信用されず、地球の変化について一層正直であることが許され、フィナーレに向けて俳優によるリハーサルが許される。

#1442-時のサイン
今日の天候チャンネルの大きいニュース。デンバー、コロラドの★6月の吹雪。いくつかの道路が閉鎖された。

[そして別のソースから]ここの南半球の反対側では、私達は、最近の数週の間、非常に奇妙な天候を経験している。
例:南アフリカ(Jo'Burg)で5月の豪雨は記憶上初めてだ
この前の日曜日、オーストラリア西部で、サイクロン級の風速と複数の★竜巻を伴う激しい雷雨があった。これによりPerth地域全域で大きな被害がでたが、この175年間でヨーロッパ系オーストラリア人の記憶にはない。
 雷を伴う大暴風雨に見舞われ、非常事態が宣言され、 村全体が壊滅した。一方、数日前、チリでは何十人もの若い兵士が極めて異常なブリザードで凍死した。


[そして別のソースから][6月4日]★CNNが[6月4日]気象ニュースをやめたのは奇妙だ。

[そして別のソースから] ★ソマリアの降雪は[6月1日]http://somalinet.com/news/world/Somalia/506に報告された。
世界のこの地域での★最初の降雪;
 嵐が地上一 面に雪を残したが、これはここの居住者がこれまで見たことのないものだ。』。


[そして別のソースから] 今夜[6月4日]今夜 、テキサス州サンアントニオの南に、突然の嵐が通った。それは100mphの風と大きなひょうを伴い、平均時間降雨量は4インチ(100mm)だった!これは予測されていなかった。何と予測できないことか!
#1447-時のサイン [そして別のソースから]今日のいつか[4月17日]British Columbiaのアイダ(Ida)山のVortex(磁気の渦)は、方向を逆にした。
2月17日以来、渦は逸脱を★東へ最高11度で起こした。


[そして別のソースから] [5月23日];ここEl Paso(エルパソ)でN極を★25度東側を示している!

[そして別のソースから]http://www.canada.com/edmonton/[6月11日]

『極の現在の位置を計測する旅行から最近戻った[6月11日]カナダの科学者は、極は現在カナダの領域を去り★公海を横切った」と言っている。極は、地理的な北極と違って、恒常的に動いており、少なくとも1600年代以来、現代のカナダの境界の中にあった。』'


#1448-時のサイン
http://www.aljazeera.com/最新のギャラップ投票が「★57%の者達が「戦争は価値がなく、多くは、米国に、軍を撤退させ、これ以上を送らないで欲しいと感じている」と告げた。
前週には、編集者の不安な兆候を表しているものが多くあった。
過去の週に不安の社説の多い合図があった。
ボルチモアのサン紙:『戦争をひどくやりそこなった政府』。
ミネアポリスースター、トリビューン:『不自然な懸念に基づく不必要な戦争。
シカゴ・トリビューン:「..ブッシュ大統領と彼を取り巻く人々は嘘をつき、そして、我々の残りは彼らにそうさせた。』
シアトル・ポスト・インテリジェンサー:『米軍をイラクに置いておくことは、灯油で火と戦うようなものだ。』
『ブッシュは、旧イラク体制と、それがどんなに不法で残忍であったとしても、2001年9月11日の攻撃との間に関係があったという全く信用されない概念に執着すると言ってゆずらない。』


[そして別のソースから]http://www.tbrnews.org/Archives/a1647.htm、『ホワイトハウスの声[6月9日] 『ここの私の友人の2人は、先週小さなミーティングの最中に、ブッシュが突然話すのを止め、あごを下に落とし、じっと何も見つめなくなったことを私に教えてくれた。聴衆が医者を大声で呼ぼうとした時、彼はまばたきして、頭を振り、そして議事にはないことを、話し始めた。彼の犬は意に介せず声を発するだけだった。
 我々みんなは、彼がCNNの生放送で、あるいはFOXの生放送でのほうがさらに良いが、これをやってくれるように祈る。ジョージはO脚でわずかに猫背になったスーツをうまく着れないが、まっすぐなジャケットを着るととても素晴らしく見える!たぶん午後6時のニュースで!』

 [そして、もう一つの源から]ブッシュとブレアが先週会っていた時、テレビ局はそれを生放送せず、後でクリップを流しただけであったことに私は気付いた。それから、ブッシュが記者会見をした時も、それは生放送されなかった。放送ではScott McClellanが論点を話しているのを見せ、次に、ブッシュが話す番になると、定時放送の番組に戻った。非常に奇妙だ!

 なぜブッシュの生放送を見せないのか?
 : [注: Dubya(*)のロウソクの光は消えかけて明滅しているのか?彼は分解するのか?次は何か!]