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The ZetaTalk Newsletter
2016年2月28日 日曜日 ★491号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー地球の変化発表時勢の徴候

ジカウイルス

どう見ても新しくないジカウイルスは、神経と脳の組織を餌にして、小頭症と神経ウイルス活動への自己免疫性反応―ギランバレー症候群―をひきおこしたために、熱帯地方を恐怖で圧倒しています。
 私ナンシーは、GBSが何であるか、非常によく知っており、21歳の時に、数ヶ月間、これで四肢麻痺になり、私の脊髄の神経への恒久的な損傷のために、筋肉の弛緩に苦しんでいます。 ジカは、脳炎ウイルスのような神経細胞に引き寄せられる、他のウイルスと関連します。 しかし特に心を乱すことは、成長中の胎児への影響―減少された脳の大きさにともなう小さな頭部の、小頭症―です。

ジカウイルス
https://en.wikipedia.org/wiki/Zika_virus
人間達に、1950年代に、アフリカからアジアまでの狭い赤道地帯の範囲内で発生したと知られている、ジカ熱、ジカ、またはジカ病として知られる軽度の病気を初めは生じます。 2014年に、ウイルスは、太平洋を横断して、フランス領ポリネシアへ、それからイースター島へと東へ、そして2015年に、ジカの突発が世界的伝染病レベルに達した、中米、カリブ海、および南米へと広がりました。
ジカウイルスは、デング熱、黄熱、日本脳炎、および西ナイルウイルスに関連されます。 ジカ熱と、感染した母親達の新生児達の小頭症との間に考えられるつながりがあります。
英国の医者達はあかちゃんを変形させたままにするウイルスによる危険栓を妊婦達に警告する
2015年1月26日

http://www.dailymail.co.uk/health/article-3417032/Don-t-South-America-pregnant
過去12ヶ月内に、異常に小さい頭部で生まれた赤ちゃん達の、4000件近い実例があったブラジルで、空前の突発がありました。 妊婦達は、南米へ旅行するのを避けるように、すでに公式に警告されています。 それは、出現しているウイルスです。 臨床的に、デング熱に非常に似ており、デング熱が存在する場所には、どこでも広まる可能性があります。 医療従事者達もまた、絶えず警戒しているべきです: 神経学的および自己免疫疾患のなんらかの増加、ジカウイルスの伝染が発生したと知られる地域への旅行の経歴のある患者達の新生児達の先天的奇形。
GBSの数が上昇する33カ国での地方のジカの症例
2016年2月5日

http://www.cidrap.umn.edu/news-perspective/2016/02/who-local-zika-cases-33
「今、ジカウイルスの地方の伝染を報告している国々と領土は、そのような伝達の徴候を示す6カ国と、小頭症(新生児の小さな頭部)か、ギランバレ症候群(GBS)と呼ばれる、神経学的症状の症例の対応する増加ともに、33カ国になっている」と、世界保健機構(WHO)は言いました。

ジカが、人口を減少するために、製造されたウイルスであることについての陰謀論がありますが、ぜータ達によると、このどれも真実ではありません。 とはいえ、“不必要な食べ口達”と彼等が呼ぶ者達の数を減少することを希望しているエリート達の中のそれらの要素は、彼等のやり方において、日和見主義者であろうとするかもしれません。 しかし、ジカそのものは、新しくはなく、人間の手で広められていません。

ぜータトーク コメント1/30/2016:  私達が増加する病気―人間、動物達、およびすべての動物相と植物相で―を予想することについて最初に書いた時に、私達は、「人類にとって新しい細菌が、計画的な行為、ある種の集団大虐殺と判断されるべきではない」と強調しました。 絶滅は、突然の徹底的な気候の変化がひきおこす広範囲にわたる大量死によって、動物王国やすべての生命形態で、ポールシフトの間に起こります。
 それからジカの蔓延による問題ではない、★低下した免疫システムの問題がありますが、生活の大部分の変化について人類が落胆するようになるので、確実に要因になります。 ジカは、休暇の間に熱帯地域へ旅行する人類の欲望のために、世界に進行します。

 ジカの蔓延は、人間が定期的に飛行機によって旅行していることを考えると、まったく筋がとおっています。 彼等は、これを、彼等の権利と考えます。
 「★エボラは、常に、★アフリカの村を感染させ、沼から這い出たか、食料として★食用肉として食べられた地方の生き物達からの感染により、村全体が死に絶えた」と、私達は説明しています。
 それは、即座に世界的流行を止めました。 近頃は、村人達は、町へと入っていき、住民の廃物の細長い土地を汚染し、感染された肉を町の肉屋に売ります。 人間の生活様式は、胎児の奇形の脳以上の、さらに大きな戦慄とともに、地球の変化が進行するので、ぞっとするジカウイルス以上のものを蔓延します。 これらの赤ちゃん達は、むしろすぐに死亡しますが、★幾つかの感染は、長くとどまり、苦痛を与えます。


「“地球の変化”、気候の変化の間、日和見的な細菌達が移動する」と、ぜータ達は警告しました。

ゼータトーク 予測2/15/1998:  ポールシフトが近づくと、ますます、住民は、病気になります。 これは、いっそう頻繁に発生する既知の病気の形態をとり、見たところでは免疫システムを弱めますが、人間の記憶で以前に見られなかった新しい謎の病気としても現れます。 ここで、何が進行しているのでしょうか? 細菌が移動中です。 それらの保菌者達は、移動中です。 そしてそれゆえに人間達は、医療雑誌で立証されていないほどまれな病気にさらされます。 昆虫達が通常移動しない場所に四散して菌を広めていくので、増加する病気、奇妙な病気、移動する微生物達に、あなた方は出会います。 これは、病気が故意に広められることを意味しません。

シリア停戦

シリアでのISISに対する戦闘には、多くの立場と多くの協議事項があります。 最初に主要な参加者達―スンニ派とシーア派―のいくつかの間に宗教上の相違があります。 イランとシリアの現指導者アサドは、シーア派です。 サウジアラビアとISISは、スンニ派です。 それから盗んだシリアの石油をISISのために仲介して、それによってISISに資金提供している、トルコの立証された役目があります。

  クルド族は、ISISとの戦闘において非常に有能ですが、彼が自分達の領土をトルコの支配からとりもどしたいので、トルコは、彼等をテロリスト達と考えます。 戦闘についてのイスラエルの視点は、「アサドは、パレスチナの独立を支持するので、排除されるべきだ」ということです。 米国は、アサドと戦っているシリアの反乱軍を武装化して、この立場を以前に支援していましたが、それから反乱軍がISISに加わり、それによって米国は、ISISを武装していたことに気がつきました。 ロシアが乱闘に参加し、それが解決策であると証明されました。 ISISは、もはや絶えず活動していませんが、代わりに、トルコ国境に沿った多くの鍵となる戦闘で、領土を失っていきます。

トルコはアザズ、シリアをクルド族軍のものにしたくない
2016年2月5日

https://www.rt.com/news/332471-turkey-syria-azaz-kurds/
トルコ首相アフメッド・デブトグルは、「アンカラは、シリア北部のアザズの町を、クルド族のYPGに陥落させない」と言いました。 彼は、YPGがそのアフリン地方の東かユーフラテス川の西に移動しないよう警告しました。 ロシアの外務大臣は、声明の中で、「シリア領土でのトルコの攻撃が、国連安全保障会議の決議案を破っている」と言い、継続している“軍の挑発”を即座に停止するように、アンカラに要求しました。 ワシントンとパリは、クルド族を標的とした大規模なミサイル砲撃を停止し、すべての側での緊張を緩和するようにトルコに要求しました。
シリア軍は主要な反ISIS襲撃中のラッカへ進軍する
2016年2月15日

https://www.rt.com/news/332462-syrian-army-offensive-raqqa/
シリア政府軍とパレスチナ武装軍は、戦略的に重要なタルマスバの丘の頂上の、最後に残った塹壕で守られたイスラム国(IS、以前にはISIS/ISIL)の陣地を占領しました。
シリア軍は、アレッポ南部で大規模な攻撃を始め、ロシアとイランが支援部隊を提供する
2016年2月16日

http://southfront.org/syrian-forces-start-offensive-in-southern-aleppo
報告によると、アサド支持軍は、テロリスト達の4箇所の検問所を占領しました。 ロシアの軍用機は、政府支持軍の戦闘を支援するために、テロリスト達の所在地に少なくとも6回の空襲を遂行しました。 イラン革命親衛隊からの6人の軍の先任将校達もまた、そこにいます。

ロシアには、そのパートナー達として、イラン、フランス、米国、クルド族、シリア、およびレバノンのヒズボラがいます。 これは、NATOのメンバーであり、それゆえに推定上米国のパートナーであるトルコ、および推定上米国の同盟国であるサウジ、そしてヒズボラをテロリスト組織と考えるイスラエルをぞっとさせます。 米国のサンベルナルディーノ襲撃事件がサウジ関連であったという事実は、明白でした。 サウジにより資金提供されたのです。 このような友達がいるとすると、誰が敵を必要とするのでしょうか?

サウジアラビアは、彼等の軍を召集し、その地域のロシアの影響力に対抗するためにトルコと手を組み、彼等のジェット機をトルコの基地へ移動しました。 それゆえに私達には、最近このニュースレターの480号で公表されたように、「トルコとサウジアラビアが、切り分けられる」と言うベン・フルフォードの予測があります。 彼等は、自分達の利益と野心を守るために、このすべてにおいて、大きな熊を蹴って、ロシアの挑戦を受けて立っており、米国が駆けつけて、彼等を助けることをあてにしています。 オバマは、これをおこなわず、それゆえにまさにベン・フルフォードが予測したように、結局、トルコとサウジは、切り分けられ、パレスチナ人達は、独立国家としての地位を得ます。

サウジのジェット機がトルコの基地からシリアでの作戦任務に飛ぶ
2016年2月13日

https://www.rt.com/news/332354-saudi-turkey-jets-deployed/
サウジアラビアは、軍のジェット機と兵員を、トルコの国土の南部のインサーリク空軍基地に配備することになっています。 基地は、すでにシリアの出撃隊のために米空軍により使用されています。 サウジアラビア、バーレーンおよびUAEは、「米国が介入を先導するいう条件で、シリアの地上作戦のために喜んで軍勢を与える」と表明しました。
  米国、トルコおよびサウジアラビアは、これら3カ国すべてがシリア大統領バシャール・アサドの政府が反乱軍により転覆されるのを欲しているので、シリアでの目標を共有しています。 他の問題について、彼等は、意見を異にします。 たとえば、米国は、ISに対して目立った軍の勝利を収めた、シリアのクルド族軍を支援していますが、トルコは、彼等をテロリストと考え、彼等を空爆で標的にしています。
ヒズボラは、サウジ軍がイラクに侵攻しようとするなら‘サウジ軍を虐殺する’と誓う
2016年2月15日

http://www.jpost.com/Middle-East/Hezbollah-vows-to-slaughter-Saudi-forces
「ISISと戦うためにシリアに地上軍を送るために用意している」というサウジアラビアの宣言のさなかに、イラクのヒズボラのための軍の代表者は、「“サウジ統一体の召使い達は、ヒズボラの戦士達に決して対処することができない”」と主張しました。

提案されたシリア停戦は、このすべてにおいて、どのような役割があるのでしょうか? これは、ロシアの冷静で適切な判断を示す、ロシアの提案です。 彼等は、ISISと戦っている間、トルコまたはサウジアラビアを侵略しようとこころみていません。 ISISは、トルコによって提供された陸橋をとおして、ヨーロッパへと数百万人の移住者達を溢れさせて、ヨーロッパを不安定にしています。 ISISは、彼等がまちがった宗教に属すると考えた罪のない者達の斬首や虐殺で、イラクを血染めにしています。 米国が訓練したイラク人達は、見せかけの解決策であった単なるもう一つの米国主導の戦争では、彼等を止めるのに無力であることを証明されましたが、オバマは、「ブッシュ政権が始めた中東での終わりなき進軍の循環を止める」と誓っています。 この提案された停戦は、どこへ導くのでしょうか? ゼータ達によると、この混乱は、ベン・フルフォードが予測した、まさにその状態に到着します。

シリアの最終段階: サウジアラビアとトルコは侵攻する用意をしていたのか?
2016年2月7日

http://www.thedailysheeple.com/syrian-endgame-saudi-arabia-and-turkey
私達が話しているように、シリア内戦で最も決定的な戦闘がおこなわれており、それは、アサド政権に、そしてプーチンに襲いかかるか、敗走するかの時期です。 ヒズボラや、イラン革命親衛隊のようなシリア軍と同盟した軍隊は、むきになって固守している反乱軍の要塞で、以前には国内最大の都市であったアレッポを包囲しています。 数千人の市民達は、これらの軍が押し寄せてくるので都市全体で逃げ出していっており、一方ロシア空軍は、日夜連続爆撃しています。 シリア政府が都市を奪還すると、国内のいくつかの反乱軍、ISISやその他への圧倒的な強打となります。 それは、アサドとクレムリンの重要な転換点として、米国と米国の同盟諸国への要求への大量の非難として、歴史に印されます。 それらの同盟諸国については、彼等は、この敗北を喜んで甘んじて受けとらないかもしれません。 ISISと闘うという偽装の下で、サウジアラビアは、「米国が同意するなら、シリアの国土を踏みにじるつもりである」と発表しました。 しかしサウジアラビアは、少なくともロシア人達が信じられるなら、戦いに参加する唯一の反アサド国家ではないかもしれません。 彼等は、「長い間ISISを支援していると非難されているトルコが、国に侵攻する準備をしているかもしれない」と主張します。
シリア危機計画: 戦争行為の停止、人道主義者の空中降下、和平会談がミュンヘンで,段取りを決められた
2016年2月12日

https://www.rt.com/news/332211-munich-lavrov-kerry-un-syria/
1週間以内に立証できる結果とともにシリアでの戦争行為を終結し、ジュネーブ3平和会談をよみがえらせ、即座に市民達への人道主義の援助もたらしはじめるという意欲的な計画は、米国、ロシア、および国連を含む会談後、ドイツのミュンヘンで発表されます。 「ロシアは、米国とISSG(国際シリア支援グループ)諸国に、国連と協力するようにシリアの野党に圧力をかけるよう期待している」と、ラブロフは言いました。

誰もが同意する主要な目的は、イスラム国を滅ぼすことです。 彼はまた、「アサド政権が“妄想”を放棄するというのなら、シリアでの状況が改善されるだろう」という意図を呼びかけました。 シリア侵攻のために地上軍を準備する必要性についての会談は、紛争に火種を加えるだけです。 ラブロフは、シリアでの戦争の終結が、その地域での反テロリスト活動の停止を意味しないことを、はっきりとさせました。 国連によりテロリストとして指定されたすべてのグループに対する軍事行動は、イスラム国とアルヌスラ戦線に対する戦いを含み、継続します。

ゼータトーク 意見2/13/2016:  ロシア、米国と国連により共同して提案された休戦は、ベン・フルフォードが予測したように、結果としてISISの敗北と中東の再構成をひきおこす★残敵掃討作戦と平行して、★成功します。
 トルコとサウジは、実際に交戦しようとして、シリアへ軍隊を送るかもしれませんが、これは、ISISを破るためではなく、自分達の利権を守り、★ISISIを維持するためです。 したがって自分達自身をロシアにより交戦される危険に置くことになり、彼等は、フルフォードが予測したように、★自分達自身が分割され、敗北している状態に気づきます。 シリアの移住者達の激しい流入は、休戦という鍵となる目標で、逆戻りして、★自分達の祖国へと戻り、イスラエルは、最終的に★パレスチナ人達に領土をもどすように★強いられます。

重力波

重力波は、2個のブラックホールが衝突した時に“発見された”という発表とともに、表舞台になだれこみました。 関係している天文学者達は、視覚器具を用いており、波の聴覚による証拠を主張さえしました。

重力波が検地され、アインシュタインの理論を確証する
2016年2月11日

http://www.nytimes.com/2016/02/12/science/ligo-gravitational-waves-black-holes-einstein
科学者達は、「10億光年離れた2個のブラックホールが衝突している“かすかなさえずり”を、彼等が聞き、アインシュタインの一般相対性理論を満たしている」と言っています。
アインシュタインの重力波がブラックホールから‘見える’
2016年2月11日

http://www.bbc.com/news/science-environment-35524440
科学者達は、完全に重力を理解するための彼等の探求における、驚くべき発見を主張しています。 彼等は、地球から数十億光年以上の2個のブラックホールの衝突によって発生した、時空のゆがみを観察していました。 国際的なチームは、「これらの重力波の最初の探知が天文学の時代における案内役を努める」と言っています。 数十年の探索の結果であり、ついにビッグバンの窓口を提供するかもしれません。
LIGO共同研究による調査は、今日、フィジカルリビューレタース誌に公表されました。 共同研究は、長いトンネルをとおしてレーザーを発射して、時空構造内の波紋を感じようとする、世界中の多数の実験室を運営しています。 ブラックホールマージャー(合併)は、米国内の2つの広く分離されたLIGO施設によってとりあげられました。 マージャー(合併)は、純粋な重力エネルギーにおいて、太陽の質量の3倍を放射しました。 重力波は、一般相対性理論の予測です。

天文学者達が、これがアインシュタインの理論と完璧に一致すると言及する点で、これは、重力の素粒子と、重力子の寿命の1日が、どのように演じられるかについてのゼータの描写にも完璧に一致します。 言い換えれば、ゼータ達がふたたび正しいのです! 実際に、およそ20年前のゼータトークの始まりから、それらは記録の残されていました。



ゼータトーク 斥力9/15/1995:  斥力は、2個の天体がたがいに重力作用の力をおよぼすことの結果として発生されます。 人間達は、初めは「重力がすべての物体に等しい」と想定しましたが、その後、「より大きな物体にはいっそう強くなる」と理解するようになった、重力の力を計算しました。
  彼等には、彼等の母星の表面で正確に証明されている重力作用の力のための公式があります。 これらの公式は、不完全で、しかしながらどこか他の場所では予想されたように働きませんでした。 斥力は、重力作用の力よりも極微量に小さいですが、接点で重力作用の力に等しいように、いっそう鋭い曲線があります。


ゼータトーク 重力の流れ5/15/1998:  運動中の重力の素粒子は、本質的に物理的な効果である、それらが離れてきたか通過しているものに影響をおよぼしません。 上向きの牽引力は、他の物質を押しのけて、上昇運動の達成に反射するようにして、一時的な裂け目の痕跡を何も残しません。 たとえば地球の核のような、重力の素粒子がひきつけられる大質量へと戻っていくの下方への圧力は、それらが遭遇する物体上に広がり、この漂流の運動の間、これらの物体をとおって、絶え間ない下方への圧力とともに漂うのにしばらくの間かかります。

ゼータトーク 波の形成2/15/1997:  すべての物質が捜し求めるものは、そのすべての部分が等しく、ゼリーのように何も動かない、静止状態ですが、物質における均一性が素粒子の大きさと特性における固有の相違のために決して存在することができないので、運動は決して停止しません。 常にこころみますが、決して成功しません。
  原子以下の素粒子は、この牽引のために波のパターンで移動し、群がりを均等にするように欲求します。 2個の素粒子は、群がりを減少するようにたがいから離れますが、次には群がりが減少されたときに互いにひきつけられ、ふたたびたがいの方に向かって移動している状態に気づきます。


重力波の新発見は、ゼータの重力の概念を、どのように確証するのでしょうか? すべての理論によって地球に落下するべきであるのに、なぜ地球の大きな月が上空に残っているのかについて、サイアストロでの人間の天文学者達と数学者達との1998年の討論を、ゼータ達は指摘します。 この討論において、彼等は、人類の“逆二乗法則”とニュートンの遠心力の定理を使いました。 ゼータ達とのこの討論の間、関与した人間達は、ゼータ達が彼等自身の数学で彼等を打ち負かした時でさえ、ゼータ達が勝利したことを認めることができませんでした。

                記事: <6l912i$715@sjx-ixn6.ix.netcom.com> 
               主題: ジム・スコッティへの異議申し立てについて
                日付: 1998年6月5日 14:58:26GMT
              
             記事<356F1C21.25F1@spammers.of.the.world.unite.etc>で、
              M・C・ハリソン著:
               >私は、逆二乗法則を、可能なかぎり単純に表現します。 
               >距離(d)、期間(p)および第一の(主星の)質量(m)とともに、周回している物体を考慮すると、
               >私達は、特定の惑星のために不変であるように、p^2/d^3 と予想します。  
               >そして私達は、加速力を定義するために、第一の質量も予想するので、 
               >ゆえに私達は、すべての軌道のために不変であるように、m*p^2/d^3 と予想します。
   
                               
               そしてそれから、m*p^2/d^3 すべてが、約80に等しいことを示すために、    
               公式が正しいことをふくみ、地球を回る月の軌道を、    
               精密に見積もられた距離、期間、および質量とともに、    
               私達の太陽系内のさまざまな他の周回する天体に対して比較しつづけます。     
               公式は、メートル、日を使い、そして私は、    
               メトリックトンのような質量のためのある標準のメトリックを想定するでしょう。    
               かなり印象的に見えます。     
               しかしゼータ達は、これについて話したいのです。
              
              (ゼータトークの始まり[TM])
              本質的に、周回軌道の物体がその重力の巨星に近づけば近づくほど、
              上方にとどまるために、いっそう速い速度で移動しなければなりません。
              この公式は、実際に自然界の現象を描写します。
             とはいえ、この公式は、すべての要素が知られており、
              考慮されていると考えられます。 
              
              ほんの数世紀前に、
              あなた方の天文学者達は、太陽と天空が地球を回っていると描写していました!
              彼等もまた、自分達には正しい公式があると考え、
              それで自分達が観察したものを描写するために詳細に研究しましたが、
              大きな断片を欠いていました。 
              
              どれほど精巧に彼等の数学が、
              彼等が観察したものを描写したかにかかわらず、
              地球は、平らではなく、太陽は、地球を周回していなかったのです。
              子供は、日曜日をのぞいて、毎日各世帯のために、郵便集配人が到着すると述べて、 
              郵便集配人を推定するかもしれません。 子供の小さな世界では、これは、正しいですが、 
              あなた方は、「子供には、そこに宇宙の公式があった」と言うでしょうか?
              
              あなた方とエリックの投稿にもかかわらず、あなた方の逆二乗法則が、
              重力の牽引と遠心力を釣り合わせるニュートンの法則といっしょにまとめることは、
              あなた方の人工衛星とコンコルドがそれら自身を位置づける場所に、
              100万兆メトリックトンの月を、上方にとどめておくのに等しいものがあり、
              コンコルドの速度の2倍か、あなた方の静止衛星の1/4の速度で移動することを、
              私達は、論証します。
              
               直観的に言えば、 一般人は、「何かがまちがっている」と理解します!
              まちがっているのは、欠けているものです。
              私達が斥力と称している、既存の重力の素粒子の流れによって押しあげられているので、
              わずかな公転速度で、地球の方へのこの大きな牽引があるにもかかわらず、
              月が地球へ落ちようとしてできないのです。
              
              「これがそうではない」とあなた方が述べるなら、それではあなた方は、
              コンコルドのの2倍の速度、およびあなた方の静止衛星の1/4の速度の、秒速1023メートルでただ移動している間、              
              どうやって月が、地球の表面で100万兆メトリックトンに等しい重さがありえるのか、説明しなければなりません。
              それらがばかげているように見えるときに、あなた方は、あなた方の公式に自己満足しているのですか?
              (ゼータトーク終了[TM])
              
              先週、記事<6kl07u$ga5@dfw-ixnews7.ix.netcom.com>で、
              ゼータ達は述べました:
>不条理の劇場がまさに開演されようとしています。
そして開演しました!

そして今、ゼータ達は、重力波が、どれほどゼータ達がふたたび正しいかを示すかを、説明します。

ゼータトーク 分析2/13/2016:  ゼータトークサーガの始まりから、この現象についての人間の理解の不足が非常に大きいので、人間が“力”として描写しがちである“重力”を説明するように、私達は求められました。 ★重力は、素粒子の流れであり、たいていの素粒子の流れと同じように、重力の素粒子は、群がりが起こる時に、互いに惹きつけあい、互いから弾けあいます。 なぜ神がこのようなやり方で宇宙を構造化したのかは、解りませんが、それが引き起こすものは、一定不変の運動です。 電子は、たとえば磁力子がおこなうように、たがいに追いかけあい、たがいから逃げ出します。 重力子は、引力の役目が明らかである点で、飛び離れていく、すなわち★斥力が私達ゼータ達自身によって説明されているだけであるので、人類にとり謎です。 人間は、まだ、この理解に向かってもがきながら進み、暗中模索しています。

 サイアストロの討論の間、ナンシーは、サイアストロのユーズネットの天文学者達に、“斥力”についての私達の描写を述べて、非常に嘲笑されました。 彼女は、これを、単純な運動―人類好みの理論―ニュートンの遠心力と、重力の牽引の逆二乗法則―を使って、なぜ空の上に月がとどまっているのかをコンピューターで計算すること―で、彼等に証明しました。
結果を引用するために、“これらの数値は、たった秒速1,023メートルの割合で移動する場合、逆二乗法則によると、地球の地表上で、同等の重さの100万兆メートルトンという巨大な月を示しました。” この重さの物体は、遠心力のために、コンコルドジェット機よりもかろうじて速く移動して、地球所表面上にとどまることができるのでしょうか?

 重力の斥力が存在するというこの実地説明に直面して、サイアストロの傲慢な天文学者達は、ゼータトークへの彼等の嘲笑を増しました。 今、衝突している2個のブラックホールの動画の撮影画像とともに、2つの概念の証拠―アインシュタインの一般相対性理論で予測された重力波と、ゼータトークの斥力の証拠―は、手近にあります。

もちろん、ブラックホールの中心での強力な重力の素粒子の凝集は、衝突の間、増加されるでしょう。 もちろん、これは、結果として素粒子が、この群がり集まる状態から逃れるために、★ 噴出されることになります。 したがって、重力波と呼ばれているものは、個々の脱出する素粒子が、★波の背後に真空を生じ、それゆえに次の波がつづくよう助長します。