ゼータ・トーク・ニューズレター
2010年8月15日、日曜日、198号
Weekly news and views from around the world and beyond.
New ZetaTalkEarth ChangesAnnouncementsSigns of the Times
地震の増加

一般大衆が地震の増加に気づくのを妨げるために、USGSが半狂乱になって取り組む一方、どれ程、カバーアップ(隠蔽)が役立つことができるかには、限界があります。

質問   最近、私は、USGSとEMSCが地震に関する彼等の報告に、少々怠慢であることに気づきました。 時々、最後の更新から数時間何も報告されたものがないのを見るか、若しくは90〜200分の間、その間に何の地震もないのを見たりします。
   私の質問は、彼等は、彼等の報告から地震の多発を残さないか、もしくは実際地震の無い期間であるのでしょうか?

ゼータトーク 答え 8/7/2010: : 地震活動の内90%以上の地震は、現在、惑星Xの存在によって引き起こされる地球の変化について、一般大衆がどのような手掛かりも与えられるのを防止するという命令下にある、USGSによって変更されています。
 10年以上前、彼等の対処は、周期的に、実況地震計を低感度にし、それで地震の表示図が世界中で黒くならず、これらの地震計に示される1日2回のパターンを無視することでした。
  それで、幾つかの地震は、過小表示されるべくして過小表示されました。 この事は、データベースの巧みな操作を観察していた数人にとり、明白でした。 リスト中の地震が、突然消えました。
   これは、特に、地震が遠隔地か、外洋で起こった場合でした。 マグニチュードのレベルを下げることが即座に続いて起りましたが、一般大衆が気づかないのを確実にするために、USGSは、地震統計を報告している全てのウェブサイトの統制を行いました。
 時々、この統制が破られ、一般大衆に食い違いが報告されます。 幾つかの国々が叛きます。
 彼等が多くの地震をデータベースに投じて、統計を歪めるので、群発地震は、統制の別の源あり、それ故にデータベースから取り出されます。 問題が提起される以外に、何故、そんなにも群発するのでしょうか?
database manipulation.

隠蔽工作にも拘らず、地震の増加は、明白です。 リンドキスト研究サイトから入手された、これらの図表は、1973年から2010年の今年の間に、6+、7+、及び 8+の地震の増加を示しています。



確かに、地理的に図示された1973年以来の地震は、断層線と、何処に地震の増加が的中すると予測できるかを示しています。

隆盛Bloomingする惑星

 隆盛するとは、光が通過する際に、惑星体か恒星に牽引される時の効果を説明する天体用語であり、それ故、光は、その惑星体か恒星の方に曲がり、それ故に地球からの視野において、他の点での状況より明るいように見えるのです。
、最近惑星Xの存在のため、金星と木星の両星は、SOHOの画像、あるいは写真で隆盛しているようでした。
 金星は、惑星Xとステレオ・ビハインドの画像上で、太陽に向かって引き寄せられ、それから飛び離れて、泡が発達しました。 ゼータ達によると、これは、金星が惑星Xとステレオ・ビハインド衛星の間に存在した際の、光の隆盛の結果でした。developed a bubble


VIDEO: ビデオ:泡の飛び出しBubble Popping

ゼータトーク 説明 8/7/2010:  金星は、数年間、金星を見ている人間にとり、地球の軌道を模倣するように、地球の前で、前後に押されています。 惑星Xは、2003年に太陽内惑星系に到着して以来、金星は、地球と地球の闇の双子のように、それらの惑星達の前に存在する惑星Xに遭遇するべくして、それらの惑星達の軌道に近づいて来ました。
  地球の権力体制がパニックを起こして、街路で普通の人を大量殺戮し始めないように、「疑惑の要素」を保持することが行われていると、私達は述べました。
 彼等権力体制が、政治上の若しくは企業の地位を去って、彼等の掩蔽壕に退却し始めた時に、真実は、徐々に明らかにされる傾向があります。 そのために、私達は、金星が予期されている位置に存在しないかもしれないと、最近仄めかしました。
  確かに、地球の姉妹の惑星達がますます地球と共に素粒子の渦のカップの中に押し込まれるので、これらの惑星達は、地球で大きく見えて来るようになり、その後終にカップから一斉に逃れると、予測することができます。
 カップから逃れるような時期は、まだ到来していません。 ステレオ・ビハインドの画像上の金星からの奇妙なフレアは、これらの緩和された規制と関連しているのでしょうか? ステレオ・ビハインドからのこれらの画像は、地球の公転軌道上で、地球の背後に浮かぶステレオ衛星から撮影されており、従って、右から、逆行軌道の様式で地球に近づいてくる惑星Xの方向を指しています。従って、これらのフレアは、光が重力の窪みの方に曲がり、その重力の窪みから来る光の外観に加わる点で、天文学の中で時々見られる隆盛効果に過ぎません。

木星もまた、ウクライナのセバストポリからの写真で、隆盛効果が撮影されていました。 偶然にも、撮影された一連の写真もまた、20分という期間内に、右に大きく跳躍している木星を示していました―映像上での地球のぐらつきの捕獲です! 夜のこの時間に、木星は、南東に見えるので、故にカメラは、惑星Xがまさに東の地平線上に存在するであろう方向に向いていました。

私の友人は、空に興味深い対象物の写真を撮影しました。 ウクライナのセバストポリでした。 写真は、30倍のズームの良質のカメラで撮影されています。 ステラリウム・プログラムによると、そこには、木星だけが存在する筈でした。 金星は、見えませんでした。 木星にしては、明る過ぎ、大き過ぎます。 20分の間、対象物は、勢いよく動きました。 それは、何ですか? カメラは、東に向けられていました。 時刻は、大体、真夜中の0:00(セバストポリ) ―午後10:00(グリニッジ)です。 この位置では、木星だけが存在する筈です。 然し、木星がそのように明るく、大きい筈がありません。 30倍は、木星がそのような大きさになるほどの倍率ではありません!



ZetaTalk Explanation 8/7/2010: Tゼータトーク 説明 8/7/2010: これは、最近ステレオ・ビハインドの画像上で、金星でも注目された隆盛効果状態にある木星です。 写真家は、夜明けが近くなると、南東に目を向けていき、故に惑星Xの方を見ていました。
 隆盛は、遠くの対象物(木星)からの光が重力源(惑星X )に向かって曲げられている場所で、起っています。 これは、その重力源を通過する際に光線が曲がり集束されるので、遠くの対象物からの光を強めます。 然し、現実の話は、隆盛効果ではなく、夜空を横切った木星の突然の動きです! 映像に撮影された、地球のぐらつきです!

ミステリー・サークルの比較

 新しいミステリー・サークルが数年前、もしくは数日早く描かれた物に類似している点で、ミステリー・サークルの進捗は、益々際立っています。 2004年初期以来ずっと、然るべく存在した蛇踊りが、2010年に終わろうとした時に、私達は、ニューズレター194号の中で、それについて言及しました。 ここで、2003年のミステリー・サークルは、最近の2010年のサークルの構成と比較されていました。
Issue 194

 イーストフィールドに描かれた単一のミステリー・サークは、数日以内の進展を示し、まだ、形成しています! ゼータによると、これは、2010年7月に起こった、変化したぐらつきのパターンの影響を示しています。 それは、がたつきの影響の毎日の増加であり、形成しています!

 さて、2003年8月8日にサスカチュワン州で描かれたミステリー・サークルと、2010年8月2日の英国のウィンターズで描かれた物とのもう一つの比較。
ゼータによると、2003年が惑星Xが私達の太陽系内惑星系に到来した年であり、今、2010年に惑星Xが外星系へと向かっているので、これは概要です。  Winters



ゼータトーク 分析 8/7/2010: : これらの2つの非常に類似したミステリー・サークルを比較すると、人は、進捗状況を見ることができます。
惑星Xは、2003年8月8日のサスカチュワン州では、太陽の所に到来しましたが、地球の反対側に存在していました、それに対して、2010年8月2日のウィンターズでは、太陽から離れ、外星系へと向かって移動しています。
 どちらの極を惑星Xが太陽に向けているのかを、重要な徴の中で見ることができます。 北極は、2003年に太陽を指していますが、2010年には太陽から離れた方を指しています。 2003年には、惑星Xの方への僅かな傾斜を示す、太陽の周囲に3つの環の徴がある点で、惑星Xの磁気の影響から地球を保護する太陽の能力もまた、見ることができますが、2010年には、2つ環しかありません。 太陽が緩和することができない惑星Xの磁気の影響の部分は、単一の環として、惑星Xの前で、取り外されたように見えます。 これは、現在地球を攻め立てているものです。

2010年6月29日に描かれたイタリアのもう一つの最近のミステリー・サークルは、1つのミステリー・サークルの中で、はっきりと、この内星系向き/外星系向きの進路を示します。 Italy



ゼータトークk 分析 8/7/2010: : イタリアのスパイヤーにとり、これは、簡潔な形での通過の描写です。 2003年に最初に惑星Xが逆行軌道で太陽系に進入した際の、どちらの側にも投石軌道を描く球は、惑星Xであり、惑星Xが太陽系を去る際には、左側にあります。
 地球は、2003年春に太陽を中心に惑星Xの反対側に存在しましたが、通過のために、不運な地球は、惑星Xと同じ側に存在するでしょう。 技術的に言って、惑星Xは、外星系へと進む途上で這い進み通過する間、太陽に、より近づきますが、簡潔な形で表されたこのミステリー・サークルにとり、描写は、物語の内星系への進行/外星系の進行の終わりです。

7月の間に発展した新しい「ぐらつき」のパターンが一月以上の間の進展を示したニューズレター196号の中で、私達は、それについて言及しました。 Issue 196

  Eartfieldにおいて置かれた1つのミステリー・サークルは数日以内に前進を示し、まだ、建築しています!
ゼータによると、これは、2010年7月に起こった変更された「ぐらつき」パターンの効果を示しています。
それはがたついている効果の毎日の増加であり、作っている! Eartfield

ゼータトーク 分析 7/31/2010: : このミステリー・サークルが偽物であるという主張に拘らず、それは本物です。 車からの窃盗と偽の寄付金箱は、厳重に観察されていなかった場とはっきりと不注意な者への罠から人々を守る試みにおいて、詐欺行為の叫び声を引き起こしました。
  重複する円の進展は、何を表しているのでしょうか?

  それは、頂点の円を取り巻いている範囲についてだけでなく、円自体の大きさについての、1日の発展です。
 これは、私達が、今、がたつきと呼び始めている、新しい地球のぐらつきについて、伝えようとしていたものを、絵で表現しています。
 地球は、惑星Xの支配的な磁場からの、しばしば変化する指令に迅速に合流しようとしている地球の半狂乱な磁場からの対立する指令に、同じ様に合流するために、前後に急に動いて、すかさず、幾つかの方向に、もしくは素早い連続運動で、動いています。
  取り巻いている範囲は、地球がほんの瞬間前に存在した位置からの変化を表しており、それ故に過去が未来に影響します。 地球は、通常の8の字のぐらつきパターンの最中で、例えば、突然反対側へと押されるかもしれません。 このタイプの地球のがたつきの強さと頻度は、増大し続けるでしょう。

 私は、ニューズレター194号で北半球を猛攻撃している熱波に留意しました。 さて、これらの熱波に参照事項を付けているようなミステリー・サークルのデュエットが、2010年7月30日にウィッカム・グリーンに現れました。

Issue 194

ポールシフトニングで誰かが、熱波の相互関係、もしくは少なくとも類似した状況に注目しました。

 これは、現在の熱波に、少なくとも部分的に、そして緯度の線に結び付く線に関連するかもしれないでしょうか? ゼータによると、これと、さらに多くの事が推測されています。 デュエットに対する互いの角度と傾斜もまた、重要性があります。 私達の天候は、非常に活発になろうとしています!



ZetaTalk 分析 8/7/2010: : それが、これらの2つのミステリー・サークルを現在の熱波パターンと結び付けることであるかもしれないほど魅力的な、これは、唯一のメッセージではありません。 円の1つが運搬車の線を横切って描かれ、然し、他は、運搬車の線を横切る角度に描かれてていることに注意してください、これらの畑のどちらもがそれらの運搬車の線が互いと平行しているように手配されていません。
 この全てが、偶然によるのではありません。 私達は、一時的な左への傾斜や、反対側への傾斜によって影響されている毎日のぐらつき、毎日のぐらつきや速やかな転換の間の全てについて話しました。 これは、勿論、今年の夏に北半球を苦しめている熱波に影響するでしょう。 円上の線は、線の構えと等しいですか? 両方の場合、両方の円で、16本の線を数えられます。 中央の物が赤道で、大きな円が熱波の中心と解釈するならば、これは、緯度70に熱波を配置するでしょう! 現在、これが、真相ではありません。 問題は、これらの高緯度地方が、長時間、太陽に直に晒されて焼かれる反対側の位置への神経質な傾きの間の、少なくとも日中の数時間に、この極端な状態に進むことがあったでしょうか? これは、ここで暗示されているものです。
 何故、円は、互いに平行していないのでしょうか、運搬車の線を等しく越えてさえいないのでしょうか?
 それらの円が配置されているように、あなたが一緒に両方を見るならば、あなたは、左へそして反対側への傾きが毎日のぐらつきの現在の8の字型旋回と混ざり合う、そのような極端な混合へと戻る間に取られるかもしれない程度を見ることができます。
 これは45度の変動です!
 そして、この全ては、最後の週へ導くであろうと予期されている激しいぐらつきではありません。 これは、まさに、増大している地球の変化です!


You received this Newsletter because you Subscribed to the ZetaTalk Newsletter service. If undesired, you can quickly Unsubscribe. You can always access prior Newsletters from the Archives.